情熱を持ち続ける方法～駅伝から障がい者雇用を考える～
こんにちは、就労移行支援事業所チャレンジド板橋区役所前です。
本日のグループワーク「時の人から社会を見てみよう」では、先日の全日本大学駅伝で優勝した駒澤大学の監督・大八木弘明さんと取り上げました。今回取り上げた記事はこちらです。
【インタビュー】22冠指揮官 駒大・大八木弘明監督 指導への想い再熱「老体にムチを打って朝練」
雑誌の記事や新聞記事を読んで、それについてどのような感想を持ったかを発表するグループワークですが、本日も様々な感想が聞かれました。
・厳しそうだけど、優しい。私もこうなりたい。
・（就任して）最初はいい成績で、途中一息をついて、また情熱を持つのはすごい
・戦略は大切だと感じた。
・選手に付き合って、寄り添ってすごい
・6年ぶりの日本一がすごい
このことを就職活動に置き換え、
・情熱は持続するのは大変だけど、目標を持つことやモチベーションの維持をすることで下げ止まりが出来ること
・振り返りを行っていき、適宜必要な修正をしていくこと
チャレンジドでは様々な角度から就職活動や働き続けることを考えていきます。
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